早いものでもう2年。
前回の車検以降にヘッドライトをLED化しているので、事前に自宅で光軸調整をしました。
光軸の規定範囲は以下になります。
最高光度点が前方10mの位置において、左右27cm以内、上方向は10cm以内、下方向は地上からライトまでの距離の1/5以内の枠内に収まるように調整する必要があります。 具体的には、次のようになります。
左右方向のずれ:27cm以内
上方向のずれ:10cm以内
下方向のずれ:地上からライトまでの距離の1/5以内 (約20%)
10mも水平の出た地面はなかなか無いので、土間の打ってあるガレージ内で確認します。
ライトをハイビームにして壁に近づいたところから乗車した状態(=1G’)のまま、ゆっくり下がっていきます。
1m程度しか下がれませんが、規定範囲によると水平は合格なので壁に映った光の中心位置が動かず、そのまま光が薄く大きくなっていくようであれば水平であるはずです。何度か乗車したまま前後に動かして調整しました。
プリロードのセッティングで光軸が変わります。
で、今日が車検当日です。
車道に出ようと左にウインカーを出すとインジケーターの点滅がやけに早い。
電球が切れているのではないかと確認すると、やはりフロントウインカーが点灯していません。
よりによって車検当日に玉切れとは運が悪い。
「途中のオートショップで購入すればいいや」と出かけましたが、以前テールランプをLEDに交換したときに外した電球をシティー ケースに積んでいることを道中で思い出しました。
ありました!
ブレーキランプもウインカーも同じ規格の電球です。 ホントこの時代のBMW はメンテナンスしやすいようによく考えられてます。
早速交換しましたが点灯しません。
???
電球が切れていないのなら断線か?
ウインカーの裏側を確認すると……、端子が抜けていました。
光軸調整したときに工具が当たって端子が外れたようです。
端子が抜けていました。
端子を接続したら無事に点灯しました。
セルフメンテナンスで光軸調整しましたが、やはり心配なので栄和 自動車さんで確認してもらいます。
栄和 自動車さん
光軸だけでも前後ブレーキとスピードメーター を含めても料金は同じとのことなので一通りお願いしました。
受付で3,300円を支払い、検査ラインに入ってブレーキ、スピードメーター 、光軸の順に検査をします。
ブレーキはOK、スピードメーター もほぼズレなし、ヘッドライトの光量は十分、左右のズレが少しあるが規定内、上下のズレも問題なし。
ガレージでの調整方法で光軸が出ることがわかりました。
どこにも問題はなかったので予備検査は数分で終わり、降車することなく、そのまま車検場へ行き、自賠責 の更新、重量税・検査登録代の印紙を購入し受付の準備をします。
受付開始まで時間があったので、車検場の近くの「らーめん花樂」で期間限定メニューの「新潟燕三条 系 背脂にぼし麺」をいただきました。
背油煮干し麺 うまし!
受付手順、車検自体は過去記事と大きく変わりませんが、受付時にもらう自動車検査票 に走行距離を記載する欄がなく、受付後に自動車検査票 に走行距離欄をスタンプして戻されます。
こちらで記載するのか迷いましたが、そのまま検査ラインで検査官に渡したところ、メーターを見ながら走行距離を確認して記入してくれました。
ライト以外の項目は難なく終わりました。
が、光軸は✕ !
予備検査との違いは検査ラインにあるフットスイッチを踏むことです。
フットスイッチを踏むとシートから体重が抜けてリアサスが伸び、ヘッドライトが下を向いてしまうことが原因のようです。
シートに体重を乗せるようにして無事合格となりました。
電子車検証は新しくならず、スマホ でQRコード を読み取るとデータが更新されています。
しかし、もう5回目なのに、毎回緊張するな~。
帰宅途中のコンビニにて
今回かかった費用
予備検査費用 3,300円自賠責保険 8,760円 重量税 5,000円 検査登録代 1,800円 計 18,860円